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社員の声 電子書籍開発課 辺見拓哉

モリサワに入社した理由

私は数学に苦手意識があって文系の経営学部に進みましたが、就職するにあたっては自分が好きで学んできた電子書籍関係のプログラミングに携わりたいと思っていました。

モリサワの会社説明会で電子書籍を表示するアプリケーションを実際に見せてもらうと、優れた機能性に加えて、拡大しても文字列がきれいに整列するなど細かな配慮があり、とても質が高かったのが印象的でした。

私は以前から製品には、機能だけではなく「使いやすさ」や「見やすさ」も大切なことだと考えていました。それらも含めたモリサワのアプリの完成度に驚かされたと同時に、「この会社で開発をやりたい!」という気持ちが一気に湧き上がり、第一志望となりました。面接でもその時の思いを伝えましたね。

入社後は、願い通りすぐに開発に関わらせてもらいました。電子書籍関連はこれからの分野なので新しい会社も多いのですが、モリサワは安定して実績を上げてきた歴史ある会社。その点も、私の会社選びの大きなポイントになりました。

現在の仕事内容

電子書籍(雑誌・カタログ)を作成するアプリケーションの開発を主に行っています。担当した市場発売の第一号は、先輩の仕事を引き継いだ「MCMagazine Maker」(電子雑誌)です。
これには多岐にわたる機能があるのですが、日本語版の素材を全自動で各国語に翻訳し、さらに日本語版同様のきれいで読みやすい画面で表示できるように制作しました。
ITに詳しくない人でも、クリックひとつで他言語に変換し、快適に読める点に反応が良く、自分でも達成感がありました。

展示会などで機能を説明した時に喜ばれたりすると、「ああ、作って良かったなあ」と改めて実感します。苦労はありつつも周囲の方々に助けていただきながら、開発者として少しは成長できたかなと感じています。正式リリースの直前に少し不具合があり、ちょっと慌てたこともあったのですが、先輩方のアドバイスのおかげで無事対応できました。

人を育てようとしてくれていること、大きな仕事を任せてもらえていることに、感謝の気持ちを感じています。