サーバライセンス | ビジネス向け製品 | 株式会社モリサワ

サーバライセンス

サーバ版とは

 サーバ版とは、「サーバアプリケーション」としての利用を認めたもので、例えば、Webブラウザやクライアント上で動作するアプリケーションからネットワークを通じてサーバに指示を送ると、サーバ内のアプリケーションが自動編集してクライアントにデジタル的な成果物を送り返すということを実現するアプリケーションを言います。

サーバ版イメージ

主な特長

MC-B2 サーバライセンス

 サーバ上で組版エンジンとしてMC-B2をご利用いただける最もシンプルなライセンスです。ただし、MC-B2をコントロールするためのScriptなどを記述いただくなど、別途、プログラム開発が必要となります。
 サーバライセンスはシンプルな利用条件と安価な年間契約として導入しやすい形態での提供をおこなっております。

MDS-B2 サーバライセンス

 自動組版で実績のあるMDS-B2のサーバライセンスです。通常、自動組版ではその工程に合わせたプログラムを作成する必要がありますが、MDS-B2にバンドルされるユーティリティソフトを利用することで、索引生成やテキスト加工のフローがプログラム技術レスで構築できます。また、サーバ運用に必要な監視フォルダの設定やPDF変換、プリントアウトはもちろん、ユーザの作成したプログラムもフローに組み込むことも可能ですので、様々な自動組版にも対応が可能です。
 サーバライセンスは1サーバあたりの年間契約システムです。クライアント数やCPU数に依存せず、安価な価格設定であるため、実験的に運用いただく場合にも、チャレンジ的にご利用いただく場合にも、採用しやすい形態でのご提供です。

B2-WordIn サーバライセンス

 B2-WordInは、Wordデータを解釈してMC-B2上で加工しやすいデータに変換するソフトウェアです。B2-WordInサーバライセンスは、MC-B2/MDS-B2サーバラインセンスと併用することで、Wordデータをより読み易い高品質組版へ、サーバ上で自動加工するソリューションが可能です。  入力者との間でスタイル付けなどの運用ルールを定めていただいたり、補助的な変換をおこなうことで目的の体裁に自動変換する運用が可能です。
 サーバライセンスはシンプルな利用条件と安価な年間契約として導入しやすい形態での提供をおこなっております。

主な仕様

共通仕様

OS:
Windows XP、Vista、2003Server、2008Serverの各日本語版
(64bit版は未対応)
CPU:2GHz以上
メモリ:2GB以上

※通常版との間に機能的な違いはありません。
※フォントはバンドルされていません。
 別途サーバアプリケーション用フォントライセンスが必要になります。

B2-WordIn サーバライセンス追加仕様

※MS-Wordが別途必要です。
 ライセンス規約上、クライアント側のPCにも正規のMS-Wordライセンスが必要です。
※「Microsoft数式3.0」もしくは「MathType」を利用して作成した数式をMC-B2用に
 変換するには、別途MathTypeが必要です。
※マイクロソフト社は、サーバOS上でのWord利用について推奨していませんが、
 B2-WordInに関わる部分についてモリサワで検証しています。