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名刺に役立つTipsの紹介

お久しぶりのヌッティです。b(^o^)d

日増しに暖かくなり過ごしやすい季節となりました。3月と言えば4月の新しい生活に向けての準備期間にあたります。

異動や入学、引っ越し…など、新生活への期待感でドキドキされている方もいらっしゃるのでは?

 

今回はMVPを使用して頂いている方向けに名刺作成をより使いやすくするためのTipsをご紹介します。

以前のブログ「ビジネスパーソンの必需品! 名刺制作編」で紹介した

1.「情報がない場合はつめる」

2.「マークをつける、つけない」

の2点の、具体的な操作方法になります。ちなみに、このTipsはタイトルに「名刺」と入ってますが、名刺以外にも活用できます。MVPをご利用の方々は必見ですよ~♪

1.(データベースに)情報がない場合はつめる

どんな時に使うの?

下図のような名刺で住所や携帯番号、メールアドレスを複数行ボックスに入力した場合、ボックスの複数行テキスト内で改行を行うとデータベースにデータが存在しないと空白の行ができてしまうことがあります。

そんな場合にDB パレットのデータタイプ詳細設定を利用することで、データがない場合に行をつめることができます。ここでは図の名刺を例にとって行をつめる方法をご紹介します。

①DBパレットで文字列の付加

(1) DB パレットで携帯フィールドのデータタイプ詳細設定を表示します。さらに「オプション」ボタンをクリックし、詳細設定の全画面を表示させます。

(2) 「データの前後に文字列付加」欄で以下のように設定します。

 1)「データの前に付加する文字列」に「携帯:」と入力します。

 2)「データの後に付加する文字列」に改行コマンド「<br>」(※半角小文字)を設定します。

 ※コマンドは事前にテキストボックスで挿入したものをコピー&ペーストして頂いてもOKです。

 3)「データがない場合、付加しない」のチェックを有効にします。

(3) 携帯フィールドと同様にe-mailのフィールドのデータタイプ詳細設定を表示し、以下のように設定します。

 1)「データの前に付加する文字列」欄に「e-mail:」と入力します。

 2)「データがない場合、付加しない」のチェックをオンにします。

②複数行ボックスの設定変更

複数行ボックスで使用するフィールドを改行せずに挿入します。さらに「携帯:」「e-mail:」の見出しも削除します。

③プレビューを確認

プレビューを確認してみます。下図のように携帯番号がない場合でも空行は発生せず、e-mailが上につまります。

この方法を使用すれば空行を発生させることなく、行をつめることができます。

(テキストボックスの揃えの設定を「下揃え」にすれば、下に揃えることも可能です)

 

2.マークをつける、つけない

どんな時に使うの?

下図の名刺のようにプライバシーマークといった認証ロゴなどを入れる事がありますが、このようなマークは部門や事業所などによって挿入の可否や種類が異なっていたり、数量にかかわらず常に右端に揃える体裁にすることはないでしょうか。

そのような場合でもそれぞれでレイアウトを作る必要はなく、先ほどご紹介したTipsと置換設定を合わせて使うことで、データベースに入れるマークの情報を簡潔に入れておきながら、マークの表示・非表示や表示する内容を切り替えることができます。では図の名刺を例にとってマークの表示/非表示する方法を紹介します。

①データベースにマーク有無のフィールドを追加

読み込むデータベースにマーク有無のフィールドを追加します。下図のようにマークの種類の列を作り、利用するかどうかを「○」などで整理しておきます。

②DBパレットにて置換設定

(1)DBパレットで①のDBを読み込み、マークの列のデータタイプ詳細設定を表示します。さらに「オプション」ボタンをクリックし、詳細設定の全画面を表示させます。

(2)「文字列を置換する」にチェックをし、「置換設定」のボタンをクリックします。
(3)下図のように検索文字列に「○」、置換文字列にマークの「画像パス+ファイル名+拡張子」を指定し、置換リストに追加します。

③DBパレットにて文字列の付加

(1)「データの前後に文字列付加」欄でインラインオブジェクトコマンドが前後に付加されるように設定をします。(下図参照)

 1)「データの前に付加する文字列」に「<img src="」と入力します。
  ※インラインオブジェクトコマンドのファイル名の前までの部分を指定します。
 2)「データの後に付加する文字列」に「">」を設定します。
  ※インラインオブジェクトコマンドのファイル名の後ろの部分を指定します。
 3)「データがない場合、付加しない」のチェックを有効にします。

 ※コマンドは事前にテキストボックスで挿入したものをコピー&ペーストして頂いてもOKです。

 

 

(2)他のマークのフィールドに対しても上の②~③を同様に設定しておきます。

④一行/複数行ボックスの設定

一行/複数行ボックスで各マークのフィールドを設定します。さらにボックスの揃えを「右揃え」にしておきます。

⑤プレビューを確認

プレビューを確認してみます。下図のようにDBに「○」ががある場合にマーク画像を表示します。マークは表示する数に関わらず、右揃えになります。

今回は名刺を例にしましたが、もちろん名刺以外にも活用できるTipsです。ぜひ、ご自身のデータ作成にもお役立てください。

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