製品ブログ - MVP

宛名や住所をきれいにレイアウトするTipsの紹介

もうすぐゴールデンウィーク‼

春になり、夏の気配を感じられるほど暖かくなりました。寒暖の差で少々、風邪気味のヌッティです。( ´ ii ` )
もうすぐGWということで、4月に新生活を始められた方はここで一息つけるのではないでしょうか。しっかり休息をとってその後の生活に備えましょう!
さて、今回のMVP LabはMVPを利用している方からお問合せの多い「宛名印刷」の操作方法に関するTipsについてご紹介します。

データベースに指定されているスペースを無視せずに活かす方法

MVPの宛名や住所ボックスはデータベースに入力されたスペースは、改行するための区切り情報とみなして処理を行うため、出力には反映されない仕様となってます。しかし、住所や建物名の内容によっては、スペースを活かしたいケースもあります。

例えば…
・東京都新宿区下宮比町2-27 THE Moriビル 6F 

・大阪府浪速区敷津東2丁目6番地25号 Morisawa garden F棟201号室
 ※架空の住所です。
…のようにマンション名などにアルファベットが含まれたりすると、スペースを入れるケースもあります。

こういったケースではDBパレットの置換機能を用いることで宛名や住所ボックスでもスペースをそのまま利用できます。

[設定方法]

①DBパレットで該当するフィールドのデータタイプ詳細設定を表示します。さらに「オプション」ボタンをクリックし、詳細設定の全画面を表示させます。

②「文字列を置換する」にチェックをし、「置換設定」のボタンをクリックします。

DBパレットの詳細設定画面

③下図のように検索文字列・置換文字列を指定し、置換リストに追加します。
検索文字列:置換文字列
全角スペース:\u00002003
半角スペース:\u00002002
※先頭のバックスラッシュ「\」は、MVPの置換リストで入力すると半角の「¥」で表示されます。

置換設定
※上記の画像ではスペースを赤の四角で表示してますが、実際は画面上には見えません。

④プレビューで宛名/住所ボックスを確認します。

このように指定をして頂ければスペースを活かすことができます。ただし、この方法は、使用するフォントにより文字がゲタ(〓)で表示される場合がありますのでご注意ください。MVPにバンドルされているOpenTypeフォントや、MORISAWA PASSPORT(別売)のフォントをおすすめします。

なお、MVPのTipsはモリサワホームページのサポートページで紹介してます。
MVP Tips リンクはこちら!
MVPの操作でお困りの際は参考にご覧ください!

また、MVPはまだ未体験で、ぜひ触ってみたいという方は、体験版も用意してますので、下記よりダウンロードしてお試しいただくことができます。

それでは楽しいGWを!

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