モリサワは、「文字」文化の発展のためにさまざまな活動を展開しています。日本の第一線クリエイターの方々に制作を依頼しているモリサワ・イメージポスターや、1972年から制作を始めたモリサワ・カレンダーは、ともに数多くの受賞に輝いて高い評価を得ています。1984年、写植発明60周年を記念して、世界でも初めての漢字圏とアルファベット圏をクロスさせた「国際タイプフェイスコンテストモリサワ賞」を創設(〜2002年)。1987年には、長年友好関係を結んでいる中華人民共和国の印刷業界と「森澤信夫印刷奨」を創設。中国の印刷技術の発展に貢献した功績者を表彰するため私財を寄贈した中国でも初めての印刷人表彰制度となりました。東京本社ビル1階には小ギャラリーを設け、文字文化にまつわる企画展を行いました。また、近年では、WEBサイトから新しい手法や視点を通じて、幅広い方々への発信を行っています。