2007年12月18日
株式会社モリサワ(代表取締役会長兼社長:森澤嘉昭 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel.06-6649-2151代表)は、2008年2月6日(水)より8日(金)まで、東京・池袋のサンシャインシティーコンベンションセンターTOKYOにて開催される"PAGE2008"に出展することを発表します。今回の"PAGE2008"では、最新のO S「Mac OS X Leopard」「Windows Vista」に対応し、モリサワフォント282書体がPC1台につき1年間52,500円で使えるフォントライセンスシステム「MORISAWA PASSPORT」、購入手続きを簡素化した「MORISAWA PASSPORT ONE」の紹介をはじめ、さらなる高速・高画質・高信頼性を実現したフルカラー・オンデマンド印刷機「RISAPRESS Color650」や、その高い生産性が好評のMC-B2システムを活用した導入事例の紹介を中心に展示・紹介します。
【おもな展示内容】
フォント製品
■MORISAWA PASSPORT
MORISAWA PASSPORTは、モリサワの豊富なフォントラインナップが、コンピュータ1台につき1年間52,500円でご利用いただける画期的なライセンスシステムです。発売以来三度のアップグレードを行い、Adobe-Japan1-6(JIS2004版/JIS90版)が追加された事で最新のMac OS X 10.5 Leopardにも対応、Windows Vista OS標準搭載のメイリオ書体にも準拠したTrueTypeフォントなどを加え、全282書体が使用できます。ユーザの投資コストを軽減するだけでなく、今まで以上にクリエイティブな制作環境の実現が可能になると考えています。また、デモステージではMORISAWA PASSPORTを始め、モリサワフォントの最新情報をご紹介いたします。
■ MORISAWA PASSPORT ONE
事前の書類手続き一切なしでパッケージを店頭購入でき、持ち帰ってすぐに使えるMORISAWA PASSPORTの新たな購入プランです。まずは1台からMORISAWA PASSPORTを新規ご契約されるお客様にお勧めです。
■ MORISAWA FONT Student Pack BASIC
将来グラフィックデザイナーやWebデザイナーを志望する学生のみなさまに、プロの世界のスタンダードであるモリサワフォントを使用して、より実践に近い学習をしていただくための学生専用フォントパッケージです。
■ MORISAWA FONT Pack for Vista
Windows Vista標準搭載のメイリオ書体に準拠したTrueType(ClearType対応)フォント7書体パッケージです。今後のWindowsVistaの普及に伴い、一般企業でのビジネス文書やプレゼン資料の作成など幅広くご活用いただけます。
ハードウェア
■ RISAPRESS Color650 (フルカラー・オンデマンド印刷機)
「RISAPRESS Color650」は、ライトプロダクション市場をメインターゲットにしたカラー機としては3世代目の高速フルカラー・オンデマンド印刷機で、さらなる高速・高画質・高信頼性を実現しています。印刷エンジンは省スペース化を可能にする縦型タンデム方式を継承し、フルカラー・モノクロ共に最大で毎分65ページ(A4ヨコ)の出力スピードを実現しました。新規開発の定着システム採用による印刷用紙への対応力の向上、用紙給送性の改善による印刷位置精度の向上などライトプロダクション市場に不可欠な精度をさらに高めました。独自製法の重合法トナー(デジタルトナーHD)を採用し、画像安定化技術により連続出力時の濃度変化・色変動が極めて少なく安定した高画質出力を可能としました。
最大通紙サイズは330×487mm(最大印字領域318×480mm)で、また、ハガキサイズの自動両面印刷を実現しています。中綴じ・マルチ折りといった後加工ユニットはモノクロ機の「RISAPRESS 105」と共通なものを採用しており、今回新たにくるみ製本ユニットとの接続も可能にしたことで、さらに充実したラインアップとなっています。この多彩な後加工ユニット群からユーザニーズに合致したユニットを選択することで、仕事内容に応じたシステム構築が可能となります。
ソフトウェア
■MVP 4 バージョン4.0 [バージョンアップ]
簡単操作で高品質な可変印刷を実現できるソフトウェア「MVP」がバージョン4.0になりました。このバージョンでは「JIS2004字形対応」、バンドルフォントにAdobe-Japan1-5仕様を追加するなどの文字環境の充実に加え、Windows Vistaへの対応、「宛名自動組版の機能改良」「面付け台紙の指定」といった機能改良をしています。
■B2-WordIn
「B2-WordIn」はWordで指定した体裁を「MC-B2」で組版加工しやすい形式に変換するソフトウェアです。Wordで作られた体裁指示を最大限に活用、簡単な加工でより見栄えのよい体裁に仕上げることができ、作業時間の短縮、データ加工の手間やミスの軽減、高品質な体裁を簡単に実現します。
■MC-B2 5 / MDS-B2 5 バージョン5.1[バージョンアップ]
高い生産性と印刷業界で必要とされる充実した組版機能で実績があるブックエディタ「MC-B2」がバージョン5.1になりました。バージョン5.1では、本文と調和がとれた新しい数式フォントを用意しました。また、それに合せて数式組版を改良しています。個々の数式に調整機能を持たせたり、文字毎のアキ量を個別に設定できるなど、数式の体裁を微調整することができますので、さらに美しい体裁を実現することができます。その他に、JIS X 4051に準拠した脚注組版の追加、見出し組版、オブジェクト編集機能の強化など生産性を向上する機能を多数追加しています。また、デモステージでは、MC-B2を実際に利用いただいている方々にお伺いした、MC-B2の運用事例をビデオにて紹介いたします。
■ot-glyph
「ot-glyph」はモリサワが販売しているOpenTypeフォントのユーザ外字作成ソフトウェアです。ot-glyphを使って作成したユーザ独自の外字にSINGの特徴であるメタ情報を設定してSINGグリフレット外字を作成することができます。今回のバージョンでは、WindowsVistaに対応しました。
■SheetWorker Pro (Windows版自動面付ソフトウェア)
「SheetWorker Pro」は、本来の面付機能の他に、チケットなどの連番出力、住所などのCSVファイルからの郵便カスタマバーコード付きダイレクトメール印刷、プリンタへの両面印刷出力などプリンタ固有機能の設定が可能となり、バリアブル印刷への対応力が強化されています。また、トリミングされたPDFファイルの面付けも可能です。定型的な面付けであればオートフォルダ機能により、設定された時刻に台紙割付けで自動的に面付け処理を行えます。オペレータは、オートフォルダに面付けファイルを投入するだけで必要な面付け出力が得られます。今回のバージョンでは、Windows Vistaに対応しました。
■D.FileBase Ver.2.1<Mac OS X Server v10.5 Leopard対応> (Web型ファイル管理システム)
Mac OS X Server v10.5 Leopard上で動作するデジタル資産を効率的に蓄積・活用するためのサーバアプリケーションです。MacintoshやWindowsのクライアントから書類や画像・図版などのファイルを簡単な操作で登録すると、プレビューが自動生成され、データ管理上必要な各種情報入力も行えますので、それらの情報を元に検索・閲覧・ダウンロードをWebブラウザを使用して自在に行うことができます。また、インターネットオプションを使用することで、社内での運用だけではなく、遠隔地の拠点とのデータ共有を簡単に実現できます。
セキュリティ製品
■ThreatWall (インターネット・セキュリティ・アプライアンス)
ウィルス、スパムメール対策、スパイウェア対策、Webフィルタリング、IPSなどのセキュリティ機能を搭載する統合セキュリティ・アプライアンスです。POPメールにも対応しており、メールサーバを社外にホスティングしている企業でもスパム、ウィルスメール対策が可能です。
「ThreatWall」をインターネットのゲートウェイに設置するだけで、増大するウィルス、スパムメール、スパイウェアをブロックします。
■ShareDrivePRO II (インターネットファイル共有システム)
ファイル転送用インターフェースを備えたインターネットサーバ。取引先などのクライアント側PCに特別なソフトウェアは必要ありません。SSL通信に対応し、Webブラウザからアクセスすることでどこからでも簡単に、かつ安全に大容量ファイルを送受信することができます。英語メニューにも対応しておりますので、海外取引先とのファイル送受信も効率よくスムーズに行えます。