2008年03月28日
開催のご案内
組版のコンピュータ化が進み、従来は専門の部署で行われていた組版の作業に多くのセクションが直接関わるようになりました。また、様々な分野の人がDTPに取り組んでいます。
このような流れにともない、組版の品質が、より重要な問題として注目されるようになっており、印刷物、特に組版の品質には、次のような要素が関係します。
1.フォントや組版ソフトそのもののもっている機能
2.印刷物の原稿およびその設計
3.組版における指示作業
この3つの要素があいまって、品質の良い組版、ひいては品質の良い印刷物が作成されます。
モリサワでは、長年にわたり培われてきた美しい文字組版を継承するために、フォントや組版ソフトの品質向上につとめるとともに、美しい文字組版が行える人材の養成を目指して、業界の製作担当者、オペレータを対象に「文字組版の教室」を開催してまいりました。
このノウハウを生かし、このたび受講しやすい1日カリキュラムのセミナーとして受講者を募集いたします。
概要
開催日◆2008年4月22日(火)
2008年5月20日(火)
時 間◆10:00〜17:00(6時間)
主 催◆株式会社モリサワ
協 賛◆出版学校 日本エディタースクール
会 場◆株式会社モリサワ 東京本社 9階研修室
東京都新宿区下宮比町2-27 »モリサワ東京本社MAP
講 師◆村辻 博見(株式会社モリサワ 東京本社営業三部 カスタマーセンター)
受講料◆10,000円(税込み/テキスト代含む)
講習用テキスト「文字組版 入門(モリサワ編)」
参考図書「文字の組み方ルールブック(タテ・ヨコ組編)」
(いずれも、日本エディタースクール出版部刊行)
このテキスト代(3冊)を含みます。
定 員◆30名
対 象◆印刷会社および印刷関連会社の新入社員の方
印刷会社のDTP担当者の方
印刷会社の営業担当者、文字組版に興味のある方
講義の内容
1. 日本語組版のルール
読みやすく、美しい印刷物をつくるための組版ルールについて解説します。
2. 組版ソフトの種類
文字組版を行うにはいろいろなアプリケーションがありますが、その中で主要なソフトの特徴を紹介します。
3. 漢字と文字コード
コンピュータの社会では漢字の歴史や文字コードの現状を知る必要があります。
4. デジタルフォントのいろいろ
フォントの種類についてそれぞれの目的と使い方を説明
お客様の個人情報の管理について
お客様から提出された個人情報は重要なものと認識し、その取り扱いについては最新の注意を払い、厳重に管理しています。
この個人情報は、「文字組版の教室」の申込及び、今後の『文字組版の教室」のご案内のみに活用させていただきます。
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