2009年08月18日
開催のご案内
印刷処理のコンピュータ化・DTP化に伴い、文字組みやレイアウトなど、多くの作業を一人で行うことができるようになりましたが、その反面、最も重要で大切といわれる「文字組み=組版」における品質の低下を招いているのではないか、と言われております。
組版では、主に次のような要素が関係しており、品質の良い組版を行うことを心がけることで、ひいてはクオリティの高い印刷物の作成にも繋がります。
1. 文字や書体の持つ、特徴や特性、またその傾向
2. 組版における基礎的・応用的な知識
3. 組版における指示作業やレイアウト設計
モリサワでは、長年にわたり培われてきた美しい文字組版を継承するために、フォントや組版ソフトの品質向上に努めると同時に、美しい文字組版が行える人材の養成を日々目指しております。
今回、主にDTP・組版オペレータ様や編集担当者様を対象にした1日セミナー『文字組版の教室』を開催いたします。
概要
開催日◆2009年10月20日(火)
時 間◆10:00〜17:00(7時間/途中休憩を含む)
主 催◆株式会社モリサワ
協 賛◆出版学校 日本エディタースクール
会 場◆株式会社モリサワ 東京本社 9階・セミナールーム
東京都新宿区下宮比町2-27
講 師◆長谷川 昌紀(株式会社モリサワ 東京本社テクニカルセンター カスタマー課)
受講料◆10,000円(税込み/テキスト代含む)
講習用テキスト「文字組版入門 モリサワ編」
参考図書「文字の組み方ルールブック」(タテ・ヨコ組編)
(いずれも、日本エディタースクール出版部・刊)
このテキスト代(3冊)および各種配布資料を含みます。
定 員◆40名
対 象◆印刷会社および印刷関連会社のDTP・組版編集担当の方、印刷会社の営業担当者、編集者、校正者、その他文字や組版に関わりのある方
申 込◆下記よりWebによる申込を受付けております。
講義の内容
1. 文字構造と日本語組版のルール
読みやすく、また美しい印刷物をつくるために、文字や書体の構造、組版ルールなどについて実例を交えながら、わかりやすく解説します。
2. 漢字と文字コード
コンピュータを利用する現代には欠かせない、さまざまな文字コードやそれにまつわる知識、また何気なく利用している漢字や文字規格の話題など、一連の繋がりについて確認します。
3. デジタルフォントと周辺技術
仕事をするうえで知っておきたいデジタルフォントの種類と基本的な情報、OSやアプリケーションによる違いなどを知りましょう。
4. デジタル印刷技術
印刷物を作るためには、WindowsやMacintoshなどのハードウェア・OSはもちろん、印刷にまつわるさまざまな技術についての基本的な知識をおさえましょう。
お客様の個人情報の管理について
お客様から提出された個人情報は重要なものと認識し、その取り扱いについては細心の注意を払い、厳重に管理しています。
この個人情報は、「文字組版の教室」の申込及び、今後の『文字組版の教室」のご案内のみに活用させていただきます。
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