公共団体向け UDフォントプラン

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公共団体向け UDフォントプラン

ユニバーサルデザイン
(UD)に対応した
フォントを活用して「伝わる」教育環境を

UDフォントを採用し
書体にこだわる教育実践を通して
生徒と先生の「伝える力」を高める

奈良県教育委員会 奈良県立教育研究所
研究開発部 ICT教育係 係長
小﨑誠二 氏

公共団体向けUDフォントプランとは

モリサワのUDフォントを、特別価格で自治体・教育機関の公務用PCに導入いただけるプランです。自治体・教育機関から発行される、各種手続き書類やお知らせ、イベント情報の掲示物などにUDフォントをご活用いただくことで、視認性が高まり正しく情報が伝えることができます。それによって発信者の方針への理解と満足度の向上に繋がります。


自治体

情報のユニバーサルデザイン
のために「フォント」を変える

人は情報の80%以上を視覚から得ていると言われています。
そして、その視覚情報のほとんどは、文字によってもたらされていることは、もはや疑いのないことでしょう。雑誌や書籍、新聞、広報誌といった印刷物はもちろん、Webやメール、携帯電話ですら文字なくしては成り立ちません。

ではその文字が読みにくかったとしたら、わかりにくかったとしたらどうでしょうか。濁点と半濁点の判別ができない。細い文字がかすれて読めない……文字の不明瞭さは、時として致命的なコミュニケーションの欠如を引き起こします。
このような事態を未然に防ぐためには、文字そのものが「わかりやすく」、「読みやすく」、「読み間違えることがない」ことが求められます。つまり、誰がどんな状況であっても、正しく機能する「ユニバーサルデザイン」という発想が、文字のデザインにおいても求められているのです。

モリサワのUDフォントは、「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」をコンセプトに開発された、ユニバーサルデザイン(UD)に対応したフォントです。

自治体から発信・発行される情報は生活に欠かせない大切な情報です。大切な情報の「読み間違い」や「読みづらさ」を防ぐために、モリサワのUDフォントをご活用ください。

「伝える」情報を「伝わる」情報へ。可読性に優れたUDフォントが、情報のユニバーサルデザイン化を後押しします。


教育機関

インクルーシブ教育の実現
のために「フォント」を変える

誰もが読みやすく、デジタルデバイスでの可読性も高いUDフォントは、ICT教育の推進や、合理的配慮をさらに充実することが可能です。

社会構造の急激な変化に伴い、子どもたちを取り巻く生活環境は大きく変化し、教育の現場も多様化しています。
2012年に文科省が実施した全国の公立小中学校の通常学級に通う児童生徒約5万人を対象にした調査結果で、全国の公立小中学校の通常学級に在籍する児童生徒のうち、発達障害の可能性がある小中学生は6.5%でした。それは、40人学級で1クラスにつき2~3人の割合になります。

ロービジョン(弱視)・ディスレクシア(読み書き障害)などの子どもも含め、すべての子どものために、「文字の読みやすさ」に配慮する取り組みは、インクルーシブ教育の実現に向けた大切な一歩です。

モリサワのUDフォントを導入することで、教育現場で作成しているプリント類、教材として利用するタブレット画面などが「より読みやすいもの」に変わります。UDフォントのラインナップには、一般的な書体だけでなく教科書体もご用意しています。文字を習い始める小学校低学年から幅広くご活用いただけます。

学習環境でも高い視認性と可読性を実現することが、子どもたちの学ぶ意欲のサポートに繋がります。


文字のかたちがわかりやすい
文章が読みやすい
読みまちがえにくい

モリサワのUDフォントは、「文字のかたちがわかりやすいこと」「読みまちがえにくいこと」「文章が読みやすいこと」をコンセプトに開発されました。その過程では、“小サイズですべての文字が問題なく判別できること”をひとつの基準として、ベースとなる書体の各文字が見直され、繰り返しUDフォントのコンセプトに適合しているかどうかを検証しました。
一方で、わかりやすさを重視するあまりに文字の美しさが損なわれることのないよう、視認性とデザイン性、双方のバランス調整がデザイナーの手によって施されています。

文字のかたちがわかりやすい

文章が読みやすい

読みまちがえにくい