組版製品 - ソリューション事例

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年鑑・名簿(データベース組版)

MDS-Smartに付属の、Smart-MXP、Smart-MJFを利用した
データベース組版を紹介します。

Excelや各種データベース(以下「DB」)を用いた名簿組版は、MC-Smartの特徴を活かせる制作物です。名簿作成は、MDS-Smart(Smart-MXP/Smart-MJF)を使うことで、DBを組版データに加工するだけでなく、目次や索引の一貫した制作フローを自動化できます。

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Smart-MXPによるDBからの自動組版

Smart-MXPを使うことで、Excelやタブ区切り・CSV形式のDBをMC-Smartのタグ付きテキストに素早く加工できます。制作はDBの取り込み→Smart-MXP編集→実行の手順で行います。

※Excelデータの取り込みにはExcelが必要です。

step1:DBの取り込み

卒業生名簿DBをSmart-MXPに取り込みます。

step2:Smart-MXP編集

取り込み後、Smart-MXPでMC-Smartのタグ付きテキストに加工する設定をします。
データの加工はSmart-MXPのスタイル文で設定します。MC-Smartで設定済みのタグ付きテキストをコピー&ペーストで取り込み、DBの列情報を挿入します。

MC-Smartで作成した1レコード分の組版テキストをコピーし、Smart-MXPのスタイル文にペーストします。

Smart-MXPに用意されている「列名パレット」を使えば、可変となるDBの列情報を簡単に挿入できます。

列名情報を設定することで、スタイル文は完成します。

step3:実行

MC-Smartのテンプレート設定後、Smart-MXPを実行すれば、高速に組版処理されます。
Smart-MXPを「実行」すると組版データがMC-Smartに流し込まれます。


条件設定による体裁の変更Smart-MXPの条件処理

Smart-MXPではDBの内容によって体裁を変更することができます。例えば女性と男性、メールアドレスの有無など、設定した条件によって異なる体裁で組版することができます。

条件分岐は「列名」を「対象」と比較させるための言葉で組み合わせて作成していきます。

条件は下図の階層構造で管理します。


意図する文字列に列データを加工

Smart-MXPにはDBの文字列を印字する内容に変更するための、「列データ加工」が用意されています。必要に応じて列データの合成や抽出、置換処理および文字付加が可能です。

前に「☎」を付加

株を1文字「㈱」に置換

姓名アキを7字取りに


Smart-MXPの行抽出とソート機能

DBから組版に必要なデータだけを抽出したり、意図する順序に並び替えるソート処理も、Smart-MXPの機能を使えば簡単に対応できます。

条件に合ったレコードのみを抽出して使用することができます。


Smart-MJFで各設定をアイコン登録ボタン1つで登録したフローを自動実行

MDS-Smartの各ツールで使用した処理は、Smart-MJFで自動化できます。登録した処理はボタンクリックで実行でき、定期の業務やDBの差し替え対応に威力を発揮します。

このフローでは、「名簿のDBをSmart-MXPで加工→MC-Smartへ本文流し込み→柱と目次、索引の生成」を順に処理していきます。

画面右下のアイコンをドロップし、フローを作成します。

MDS-Smartでの各ツールだけでなく、PDF出力やコード変換などもユーザ側で自動制御が可能です。

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