組版製品 - ソリューション事例

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書籍:理系論文編
〜Wordデータへの対応〜

Smart-WordInを利用するとWordをMC-Smartへ取り込むことが可能になります。取り込みは書式、スタイル、表組、数式などさまざまな組版体裁の情報を含めますので、Word入稿にも手早く対応できます。

論文の作成には、一般的にWordが利用されますが、品質の高い制作物を要求される場合、テキストのみ流用し体裁を一から制作することになる場合がほとんどです。MC-Smartの標準ツール「Smart-WordIn」を利用することで、Wordで編集された下線や表組、数式などをMC-Smartの組版情報に変換でき、再作成の手間を軽減できるので、理系の学術論文や学参問題の制作効率を飛躍的に向上できます。

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WordからMC-Smartへスタイル情報をインポート

Wordのスタイル情報(段落・文字スタイル)をMC-Smartのスタイル設定に変換します。変換時にはWordの情報を可能な限り反映させることができます。スタイル名称だけ取り込まないなどの設定も可能です。

step1:Wordファイルとマスター文書の用意

変換するWordファイルとマスター文書(MC-Smartファイル)を用意します。

step2:Smart-WordIn設定

マスター文書、Wordファイル、オプションを設定して実行します。

step3:MC-Smartファイル生成

実行するとWord文書を解析し、MC-Smartマスター文書マスター文書をひな形として変換された文書を生成します。


さまざまなWord組版指示の取り込み

アンダーライン、添え字、色、表組、画像、注などさまざまなWordの体裁をインポートすることが可能です。また、インポートできない情報もコメントとして変換することが可能です。

組版機能

表組

脚注/割注


Wordの数式も簡単に変換

Wordで入力された数式はMC-Smartの数式に変換されます。Wordの数式は数式ビルダ(Word2007以降)、またはMathTypeおよびMicrosoft数式で入力されたものが対象です。

※MathType/Microsoft数式を変換する場合は、製品版MathTypeが必要です。

Wordデータ(下図:上が数式ビルダ、下がMathType)

変換後のMC-Smartデータ


Smart-WordOutでデータを二次利用

Smart-WordOutを利用することで、MC-Smart文書をWordデータに変換することができます。再編集して配布したり、Web利用など、二次的利用時の再作成といった手間を軽減できます。

著者にWord形式で返却し二次的に利用

htmlに変換してWeb利用

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