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UD新ゴ コンデンスのご利用に関して

内容

日本語のコンデンス書体には、アプリケーション側で変形をかけることで最適化されたデザインになるものと、仮想ボディそのものが正方形ではなく長方形でデザインされているためにアプリケーション側での変形を必要としないものがあります。

「UD新ゴ コンデンス」は後者のタイプに該当します。後者のメリットは、書体を変更するだけでその効果が得られることや、文字の変形を行うことができないアプリケーションでも、その効果を活用できることが挙げられます。

書体名に含まれる数字が変形の比率を表しています。

例)UD新ゴ コンデンス90:横幅が90%

※ 従属欧文は、漢字・かなに比べ圧縮率の変化が少ない設計です。

※ 縦組でのご利用は考慮されていません。

該当フォント

・ UD新ゴ コンデンス90 EL/L/R/M/DB/B/H/U [Pr6 / Pr6N]

・ UD新ゴ コンデンス80 EL/L/R/M/DB/B/H/U [Pr6 / Pr6N]

・ UD新ゴ コンデンス70 EL/L/R/M/DB/B/H/U [Pr6 / Pr6N]

・ UD新ゴ コンデンス60 EL/L/R/M/DB/B/H/U [Pr6 / Pr6N]

・ UD新ゴ コンデンス50 EL/L/R/M/DB/B/H/U [Pr6 / Pr6N]

ベタ組の際の文字アキ

文字幅の取得方法や処理方法は、各アプリケーションによって異なります。約物などのアキ量をフォントの文字幅より取得・処理を行うアプリケーション以外では、フォントの文字幅を考慮しないアキ量で組版される場合があります。


文字組例

※ UD新ゴ コンデンス70 Pr6 R をAdobe Illustrator CCで組版した例。組版における調整方法

アプリケーションによって、機能・設定が異なります。 下記はAdobe Illustrator CCにおける設定の1例です。

「段落パレット」より、「文字組み」を「なし」に設定