Cross Talk
クロストーク

Kimura

サポートセンター一課所属

木村 真緒

入社1年目

Kimura

フォントデザイン課所属

本間 由夏

入社2年目

Kimura

デザイン企画課所属

松尾 大樹

入社2年目

Kimura

デザイン企画課所属

梅山 嘉乃

入社1年目

気になる社内での様子を、先輩社員4人に語っていただきました。
みなさん、どのような社会人生活をモリサワで送っているのでしょうか?

Q1. はじめに、数ある企業の中からモリサワを選んだきっかけや決め手を教えてください

本間
私は美大出身で、ポートフォリオの作成時にモリサワのフォントを使ったことがきっかけでした。その後の会社見学で、デザイナーが実際に原図用紙というものにフォントを書いているところを見せてもらったんです。その作業に職人的な魅力を感じたことが決め手となりました。
松尾
僕は大学のサークルで新聞の編集をしていて、モリサワのフォントを使っていたことがきっかけになりました。学生時代の活動をいかに仕事につなげるかを考えた時、読書好きなこともあり、フォントに携わることは目指す方向性に近いと感じ、モリサワを受けてみました。
梅山
私はグラフィックデザインを勉強していたので、環境的にモリサワの認知度は高く、私も学生の頃から知っていました。芸術関係の職種と迷いつつも、世間に文字文化を広めようという開かれた雰囲気に魅力を感じ、応募しました。
木村
私は最初はモリサワのことも、フォントのことも全く知りませんでした。ただ経営学を専攻していて、パッケージデザインによって購買率が変わるというテーマを研究したことがあって。フォントはそこにつながると思い興味が湧きました。働き方も重視していて、福利厚生や環境と、仕事のやりがいのバランスが良さそうな点も魅力に感じました。
サポートセンター一課所属
木村 真緒(入社1年目)

Q2. 仕事環境について良かった点、やりがいを感じたことは?

松尾
フォントの開発を担当しているので、日常で自分の関わったフォントを見つけることが嬉しいですね。
梅山
実際、SNS上で新しいフォントを楽しみに待っている方や、使用した感想を見かけると勉強になるし、同時にワクワクします。
本間
私はフォントの開発現場を知ることができたことが大きいです。あと、自分のペースで仕事を進めることができるので、ストレスもなく業務に集中できる環境も良いなと思っています。
木村
私は入社当時、自社製品のことが何もかもわからない状態で、何度も忙しい先輩方の手を止めて質問することが心苦しかったのですが、「困ったな」と思うタイミングで、先輩方から「どうしたの?大丈夫?」と声をかけてもらえたことが心強かったです。
松尾
先輩からの支援は心強いよね。僕も成長に応じて仕事の幅が少しずつ広がるように、丁寧に仕事を振ってもらえています。新しい業務には苦労することもありますが、その分達成できた時にはやりがいを感じます。
木村
サポートは対外的な業務が中心なので、臨機応変に対応し、周りと足並みを揃える必要があります。チームプレーがものを言う部署なので、「分からないことは何でも聞いて!」という雰囲気が本当に有難いです。

Q3. 1日のスケジュールについて教えてください

松尾
僕は9時からの朝礼前にメールチェックをし、1日の予定を確認します。フォント開発のマネジメントを複数担当しているので、チームで相談したりしながら、タスクをどんどん消化する感じです。
梅山
私もだいたい松尾さんと同じ流れです。メールやチャットの確認後に1⽇のタスクを整理し、おおきく午前/午後の計画を⽴てています。
本間
私はメールチェックをして、あとはひたすらフォントのデザイン制作です。打ち合わせが入ることもあります。
木村
私もメールチェックをして、その後はメールの返信や電話対応をしながら、デモ用のサンプルを作ったり、活動報告書を作成したり。ソフトウェアの講習やデモのため、終日外出することもあります。
フォントデザイン課所属
本間 由夏(入社2年目)

Q4. 社風や福利厚生など、仕事面以外でモリサワのこんなところがいいところ!というのはありますか?

松尾
クラブ活動があり、会社が支援金を出してサポートしてくれます。活動頻度は月1回くらいですが、部署も役職も違う、世代を超えた人たちと交流できるいい機会になってますね。
本間
英語研修など、社員が自発的に受けられる教育制度が色々とあって、福利厚生が整っていると実感しています。
梅山
社風というか、穏やかな方が多いなと思います。納期前など忙しくはなりますが、ピリピリした雰囲気はそれほど感じません。
木村
私もそれは感じます。新入社員には、業務以外の生活に関する諸々のサポートをしてくれるメンターさんがいて、いろいろと助けてもらえるところもいいですね。
本間
あと、数年に一回社員旅行がありますね。最近では台湾に行きました。
松尾
台湾旅行は楽しかったよね。基本自由行動ですが、参加者全員が集まる食事会や、ホテルのラウンジに社員が自由に交流できる場があったり。
梅山
私はまだ社員旅行には参加していないので、全社が参加する忘年会が一番印象的でした。海外の拠点もTV会議で繋ぐんです。前回は初参加で司会を務めました。各支店の名産品のくじ引きをしたり、とても盛り上がりました。
木村
TV忘年会は内定者も招待されるんです。私は内定時と入社後で2回参加していますが、その2回とも景品が当たりました!(笑)

Q5. 有給休暇など、プライベートとの両立はできていますか?

松尾
有給休暇もほぼ希望通りに取れて、都度リフレッシュできています。残業も多くないので、終業後の時間も楽しんでいます。
本間
私も残業はほぼないです。デザイナーは夜22時23時過ぎることも多いとよく聞く中で、自分はプライベートを楽しんでいると感じています。
木村
ユーザサポート部は業務時間中お客様対応が中心なので、2週間に1回程度課内の会議が定時後にあります。それでも19時前には退社できますね。
梅山
私も残業は多くありません。プロジェクトの進行具合によっては残ることもありますが、1〜2時間程度ですね。有給も取りやすいので、旅⾏にいったり⽤事を済ませたりしやすいです。
デザイン企画課所属
松尾 大樹(入社2年目)

Q6. 入社から今までを振り返ってみて、どんな社会人生活でしたか?

本間
やっと仕事ができるようになってきたと実感しています。自分がデザインを手がけたフォントがリリースされた時は、この仕事についてよかったなと、大きな達成感を感じました。
松尾
最初は不安だらけでしたが、周りのサポートが手厚かったので何とかやってこれましたね。
木村
私も最初は不安と緊張ばかりでしたが、最近では、お客様から直接お礼や良い反応をいただけるようになり、嬉しさと同時に自信や向上心につながっています。
梅山
昨年8月に台湾に出張に行った際、不安と緊張でいっぱいでしたが、現地の方にヒアリングをして、それを開発にフィードバックして、という経験をしました。知識も広がり、成長を実感しました。
デザイン企画課所属
梅山 嘉乃(入社1年目)

Q7. 将来の目標やビジョンを教えてください

本間
私は多くの人に使われるフォントデザイナーになり、どんどんフォントを世の中に生み出して行きたいと思っています。
松尾
僕は都度必要なスキルを身に着けて、確実に対応していけるようにすることが当面の目標です。
梅山
一人でできる仕事だけでもないし、人に頼ってばかりでもいけない。私はその辺りのバランスを取りながら、企業理念であるモリサワ八法にある『協働と責任の精神』を心がけていきたいです。
木村
私は広い製品知識を身に着けて、周りの人にもお客様にも頼られるような存在になりたいです。

Q8. 最後に、就活中の学生さんへメッセージをお願いします

松尾
面接で好きなフォントを聞かれた際に、他社のフォントを答えてしまったんです。結果入社できたのでよかったですが…。その会社のリサーチは絶対に必要です。どういう製品・サービスで成り⽴っていて、どういう良いところや改善の余地があるところがあるかまで調べておけるといいと思います。
木村
面接官は身近な人だと思って臨みました。滅多に会わない遠い親戚の⼈から「最近どう?」って聞かれている、くらいに思うと、気持ちがだいぶ楽になりました。そして、分からないことやできないことは素直にできない、分からないと答えるのもポイントです。結果として誠実な印象に繋がったのではないかと思います。
本間
デザイン系の人は、在学中の余裕がある時にポートフォリオをできるだけたくさん作っておくのをおすすめします。⾃分の得意なことや好きなことを盛り込んでどんどん作品を作ると自己分析につながるし、本当に就活が楽になります。企業に対するアピールにもなります。
梅山
⼀通り⾯接で聞かれそうなことは準備していったつもりでしたが、「どんな社会人になりたいですか?」と聞かれ、答えられなかったという思い出があります。就活中でも、自分がどういう風に生きていきたいかという視点を忘れずに企業を見るのは大切ですね。あとは、少し就職のプレッシャーから離れて、思いつめすぎないことも大事だと思います。