チケットナンバリング
MVPのナンバリング機能を利用した、チケットやクーポン券の作成機能を紹介
チケットやクーポン券の連番印刷は、従来は専用機材での制作が主流で、経費がかかる上、自由度の低い商品でした。MVPでは連番の生成はもとより、書体や文字サイズ、印字位置を自由に設定でき、串刺し面付けによる印刷も可能です。
データベース不要の連番機能
ナンバリング機能にて、データベースを読み込まずに連番の設定が可能です。

文字列付加・複数のナンバリング指定が可能
前後に固定の文字列を付加できるため、「No.0001」「No.0002」…などの体裁も可能です。また、1つの紙面上で複数個所に配置できます。

MVP上で串刺し面付け指定が可能
面付け機能があるため、MVPから面付けの設定をしてすぐに出力が可能です。

関連製品
MVP7 Professional Edition / Standard Edition
データベース(CSVなど)を読み込み、自動で効果の高い可変印刷物を作成するソフトウェアです。シンプルな操作と豊富な日本語組版設定で、宛名、DM、名刺、ナンバリング、プライスカードなど、可変データをあつかう様々なアイテムにご活用いただけます。
印刷に適した高品質なモリサワOpenType書体が7書体バンドルされているので、フォント環境がなくてもすぐに制作をはじめられます。
製品体験版のダウンロード
MVPの体験版をご用意しております。ご購入前にダウンロードしてお試しください。なお、体験版には機能の制限事項がございますので、ご使用前に以下をご確認下さい。
製品体験版の制限事項
- 期限は無期限で使用できます。
- 101枚目以降の印刷にウォーターマークが付加されます。
- 製品体験版にはバンドルフォントは付属されておりません。
- バーコードボックスの文字併記機能は使用できません。
- イメージバリアブルのお試し機能は出力解像度が72dpi固定、
出力範囲は常に指定レコード範囲の最初の1レコードのみとなります。 - MXP for MVP、MJF for MVPの製品体験版は用意しておりません。