ソフトウェアの「年間契約方式」とは
1年間のソフトウェア利用契約をモリサワとお客様との間で結び、その利用料をお客様にお支払いいただくことで、契約期間中に「ソフトウェア利用権」「操作などのお問合せ対応」「新バージョン(バージョンアップが行われた場合)の提供」をモリサワが行うものです。
年間契約方式のメリット
「年間契約方式」によるソフトウェアの提供は、お客様のニーズに応える3つのメリットがあります。
1年ごとの契約料を予算化
年間利用料を毎年の経費として予算化ができます
「年間契約」は、バージョンアップ費も含まれていますので、毎年の定額利用料を予算化し経費として計上することが可能です。
- 「新しいPCに切り替えたいが、バージョンアップまでの予算がない」
- 「全台数分のバージョンアップができなかったので、分業しづらい」
このような悩みを解決します。
導入時のリスクを低減
ソフトウェアを購入する場合(買取方式)の約5分の1の価格で提供します
「年間契約」は1年ごとの契約料をお支払いいただくシステムです。
ソフトウェア購入価格の4~5年利用相当の契約料でご提供しますので初期投資を抑えることができます。
職場でのPCの増減などにも柔軟に対応することが可能です。
継続的な利用が可能
契約期間中に新バージョンがリリースされても、無償で提供いたします
ソフトウェアは操作性だけでなく、過去のデータも印刷会社の大事な資産となります。
また、「利用継続」は、印刷会社にとって最重要事項といえるでしょう。
「年間契約方式」は、「お客様と共にソフトウェアを維持し続ける」ことをポリシーとして誕生しました。
契約期間中に対象ソフトウェアがバージョンアップした際、無償で新バージョンを提供します。
新OSの対応や各種アップデートなどに対応していく予定です。
お電話でのお問合せ
ユーザサポート部:レイアウトソリューション(西日本)
- 06-6649-2247
- 06-6649-5832
ユーザサポート部:レイアウトソリューション(東日本)
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