MVP インストールについて
MVP7のインストール方法
MVPはVer.6より、お客様にご登録いただいたコンピュータのみでご利用いただけます。そのため、メディアを使用した通常のインストール作業の他に、インターネット接続を使ったライセンス登録の作業が必要になります。ライセンス登録を行わずに30日を経過するとMVPが起動しなくなりますのでご注意ください。
ライセンス登録の概要
1. インストール作業を開始します。
2. ユーザ登録後、ファイルが作成されますので、それを弊社宛にメールで送付していただきます。
※既にユーザ登録がお済みのご契約者様(主に従来のドングル付き製品からアップグレードされたお客様が対象)で、ライセンスファイルをお受け取りになっている方は送付する必要はございません。
3. その後、インストール作業を続行しアプリケーションをインストールします。
4. 後日弊社からお客様の登録メールアドレス宛にライセンスファイルが送付されます。
5. ライセンスファイルが送付されましたらお客様は「すべてのプログラム」-「MORISAWA」-「Tools」-「ライセンス登録ツール」を起動し、画面上で弊社からメールにて送付されたライセンスファイルを登録します。
以上でライセンス登録作業は終了です。
マルチライセンス(複数台利用)をご利用のお客様
MVP7 Professional版では、年間契約または、製品買取+保守契約のお客様に、追加費用なしで計3ライセンスをご提供いたします。
複数のPCにMVPをインストールする場合は、各PCにてライセンス登録が必要になります。上記の【ライセンス登録の概要】を台数分、行ってください。
なお、製品買取+保守契約のお客様は、インストール時に使用する契約番号が、1台目と2/3台目で番号が異なります。それぞれ契約番号を間違えずに入力してください。
ドングルをご利用のお客様
従来のドングル付き製品からアップグレードされたお客様には、ご利用のドングルに対してライセンスが発行されます。 ドングルが装着されていない場合、本ソフトウェアはトライアル版として認識されます。トライアル版として起動された時点でバンドルフォントが削除され、機能が制限されます。あらかじめご了承ください。