人々をとりまく環境はアナログからデジタルの時代へと大きく変革しました。 その大きな変革を越えても、なお「文字」は人々にとって重要な役割を担い続けています。 そんな普遍的な存在の「文字」を通じてモリサワは、 人々の生活をより豊かに彩るために、これからも取り組み続けていきます。
モリサワ「UDデジタル教科書体」開発担当者の高田裕美が第23回「佐藤敬之輔賞」個人部門を受賞
広報誌「MORISAWA MAGAZINE」2024春号を発行
モリサワ 「邦文写真植字機発明100周年」特設サイトを公開、再現した写植機の見学も開始
モリサワ 「タイプデザインコンペティション 2024」審査員と応募課題を公開
モリサワ 阪神甲子園球場と100周年記念共同プロジェクト 伝統の「甲子園文字」を受け継ぐ『甲子園フォント』制作が決定!
字游工房の書体設計士・鳥海修氏が「第58回 吉川英治文化賞」を受賞