フォント採用事例

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フォント採用事例

2,000以上の豊富な書体のラインナップを持つ当社のフォントは、ジャンルや媒体を問わない幅広い分野で採用されています。
モリサワのフォントをご採用いただいた企業・団体様のインタビュー記事やジャンル、製品別の事例をご紹介します。

User’s Voice

フォントを選んだ理由や背景について、採用いただいた企業・団体様にインタビューしました。

  • ユーザー1

    モリサワフォントはビジネスシーンで広く普及していて信頼感が高く、種類も豊富なので、導入に迷いはなかったです。

  • ユーザー2

    既存フォントのカスタマイズによって、コストも時間も抑えながらオリジナリティも手に入れることができました。

  • ユーザー3

    UDデジタル教科書体が搭載されていることが大きな強みになっています。

株式会社滋賀レイクスターズ

株式会社滋賀レイクスターズが運営する「滋賀レイクス」は、日本を代表する湖(Lake)・琵琶湖にルーツを持つプロバスケットボールチームだ。チーム創立15年目となる2022年7月に大胆なリブランディングを行い、チーム呼称を「滋賀レイクスターズ」から「滋賀レイクス」へ変更したほか、ロゴマークやユニフォームなども一新。さらに自社のオフィシャルのフォントとして、英数字にはリブランディングに合わせて開発されたオリジナル『レイクスフォント』を、和文には『新ゴ』を定め、すべてのクリエイティブで使用するレギュレーションにしたという。その対象は、チームが発信する広告物から社内資料まで多岐にわたる。リブランディング開始から約2年が経過した今、リブランディングやフォント指定の狙いから社内外における新たなブランドイメージの浸透効果まで、コミュニケーションデザイン室の大宮氏とパートナー部の岡田氏に話を聞いた。

フェンリル株式会社

スマートフォンアプリ、Webアプリの開発と自社プロダクトの開発を主に、UXやUIデザインを手掛けるフェンリル株式会社(以下、フェンリル)。常にユーザー目線を意識しているというアプリの開発実績は600を超え、中には月間700万PVや100万ダウンロードを獲得したものもあるという。こうしたアプリ開発や自社広報物など、さまざまな場面でモリサワのフォントを活用している。 今回、MORISAWA PASSPORTから後継サービスであるMorisawa Fontsへ移行したフェンリルのディレクター3名に、Morisawa Fontsの印象や導入後の変化、そしてフォントの選び方について話を伺った。

採用企業

多くの企業・団体様に選ばれています。

  • KING JIM
  • HP
  • HYUNDAI
  • Family Mart
  • FUJITSU
  • Brother
  • BANDAI
  • UNITED ARROWS

ジャンル別 採用事例


製品・ソリューション別 導入事例


モリサワ公式note

モリサワのフォントをご採用いただいた企業様のインタビュー記事を掲載しています。


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