文字を
組む方法
組む方法
日本語組版のこれまでとこれからをメディアのデザインとして考える
第二回 日 本 語 の 組 み 方 1 漢 文 組 み
第三回 日 本 語 の 組 み 方 2 欧 文 組 み
第四回 技 術 と 方 法 1 活 字
第五回 技 術 と 方 法 2 写 真 植 字
第六回
技
術
と
方
法
3
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
・
上
第七回
技
術
と
方
法
4
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
・
下
第八回 書 体 を 選 ぶ 1 書 体 を 見 分 け る
第九回 書 体 を 選 ぶ 2 和 文 書 体 を 見 分 け る
第十回 組 み 方 を 考 え る
第十一回 組 版 の ユ ー ザ ビ リ テ ィ
第十二回 組 版 の 将 来 [ 最 終 話 ]
講師:永原 康史
(ながはら・やすひと)
ブックデザインや電子メディアのプロジェクト、展覧会のアートディレクションなどを手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。愛知万博政府出展事業「サイバー日本館」、スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。著書に『デザインの風景』(BNN新社)、『日本語のデザイン』(美術出版社)、『創造性の宇宙』(共著、工作舎)など。MMCAマルチメディアグランプリ最優秀賞など受賞。国際タイポグラフィ協会(A.Typ.I)会員。電子出版プロジェクトepjp主宰。多摩美術大学情報デザイン学科教授。