MORISAWA MAGAZINE

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2021冬号

文字がつながる筆書体「澄月」開発者インタビュー

モリサワ2021年新書体の一つである「澄月」は、書家による筆文字をベースにしたというのびやかな風合いを持ち、連綿体(つづけ字)の機能を備えたデザイン書体です。開発に携わった東京フォントデザイン課の新井尚子氏、フォント技術課の遠藤由布子氏に、デザイナーとエンジニアというそれぞれの立場から、澄月の特徴や制作の背景を語ってもらいました。

モリサワは「イクボス」の実践を推進します

モリサワは、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパン主宰の「イクボス中小企業同盟」に加盟しました。さらにモリサワ独自の「イクボス宣言」によって、働きやすい職場環境づくり、従業員のパフォーマンスや成果の最大化に取り組みます。その意図について、代表取締役社長の森澤彰彦に聞きました。

東京2020大会と公式フォント

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のさまざまなシーンで使用された「東京2020公式フォント」。その使用事例を一部ご紹介します。
※モリサワは東京2020大会のオフィシャルサポーター(フォントデザイン&開発サービス)です。

モリサワ 2021年の出来事

2021年も早いもので年の瀬となりました。1年間のモリサワの出来事を年表形式で振り返ります。

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