第31回モリサワ文字文化フォーラム「Crossing Letters, Crossing Cultures ― 文字がつなぐ創造のはじまり」を台湾でArphic Typesと共同開催【1/30・台湾】
株式会社モリサワは、第31回モリサワ文字文化フォーラム「Crossing Letters, Crossing Cultures ― 文字がつなぐ創造のはじまり」を2026年1月30日(金)に台湾でArphic Typesと共同開催します。
「モリサワ文字文化フォーラム」は、第一線で活躍するデザイナーやクリエイターをお招きし、文字とデザインの融合から生まれる創造性、独創性、そして表現の可能性を探求することで、文字文化の継承と発展に寄与することを目的に開催しています。
モリサワは本フォーラムを通じて、文字の持つ価値に焦点をあて、ジャンルを超えた新しい創作の可能性の探求と、文字文化の継承と発展を目指しています。これまで日本国内を中心に開催してきましたが、今回は台湾での初開催となります。
本フォーラムは、文字やグラフィックデザインに関心を寄せる人々が集う「場」として、モリサワの文字づくりへの理念や取り組みをより深く知っていただく機会にしたいと考えています。台湾のクリエイターとの出会いや交流を通じて、新しい表現やコラボレーションの可能性を広げていきます。
講演者
廣村正彰(グラフィックデザイナー )
Aaron Nieh(グラフィックデザイナー )
開催概要
タイトル:第31回モリサワ文字文化フォーラム
「Crossing Letters, Crossing Cultures ― 文字がつなぐ創造のはじまり」
第1部:Aaron Nieh氏による講演
第2部:廣村正彰氏による講演
第3部:両氏によるクロストーク
日 時:2026年1月30日(金) 15:00~17:30(14:30開場)
場 所: Huasan 1914 Creative Park M3 Sake Factory
定 員:150名(定員に達したため申し込みは締め切りました)
参加費:無料
共 催:株式会社モリサワ|Arphic Types
講演概要
日本と台湾という異なる文化背景をもつ廣村正彰氏、Aaron Nieh氏の二人のグラフィックデザイナーをお招きします。それぞれの実践を通じて、文字が思考や表現をどう形づくり、社会や文化とどのように結びついてきたかをご講演いただきます。文字は単なる情報伝達の手段ではなく、創造の出発点であり、文化を越えて人と人をつなぐメディアです。本フォーラムでは、書体やグラフィックデザインを通じた「文字の力」を多角的に掘り下げます。
講演者プロフィール
廣村正彰
グラフィックデザイナー
田中一光デザイン室を経て、さまざまな領域のアートディレクション、サイン計画、ブランディングを手がけ、企業のデザイン監修、国際イベントのデザイン審査などもおこなっている。主な仕事に、日本科学未来館、北京建外SOHO、すみだ水族館、9hナインアワーズ、天津図書館、台中国立歌劇院、和紙楽活、石川県立図書館、世界デザイン会議東京2023、東京2020スポーツピクトグラム開発に携わるなど。主な受賞歴、毎日デザイン賞、KU/KAN賞、SDA大賞、グッドデザイン金賞ほか。主な著作に『字本 JI BORN』(ADP)、『デザインからデザインまで』(ADP)、『デザインの仮説と仮設』(国書刊行会)他。多摩美術大学客員教授、名古屋造形大学客員教授、AGI会員。
Aaron Nieh
グラフィックデザイナー
グラフィックデザイナーとしてキャリアをスタートして以来、アーロン・ニエは業界に多大な影響を与えてきた。そのスタジオは、レコード、文化、演劇、商業、ブランドなど幅広い分野で作品を手がけている。創作の源流から深く関与し、解釈やディレクションを重ねることで、新たな視点で平面ビジュアルを再解釈することを得意としている。
主な作品に、金馬50、7-ELEVEN CITY CAFE、不只是圖書館(Not Just a Library)、中信カード、郭元益150周年・155周年記念ギフトボックス、サザビーズ『戦後アジア美術』特集冊子、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 台湾館、UNIQLO Tomorrow Taipei、台湾デザイン研究院、台中グリーン美術館(綠美圖)のブランドアイデンティティなどがある。AGI会員。
「モリサワ文字文化フォーラム」とは
「文字とデザイン」から生まれる創造性や独創性、創作や表現活動について、より多くの皆様に触れていただく機会として、2010年より不定期に開催しています。
過去に開催された「モリサワ文字文化フォーラム」はこちら
●本件に関するお問い合わせ
株式会社モリサワ 文字文化フォーラム事務局
E-mail: bunkaforum@morisawa.co.jp































