1月24日（火）

1月25日（水）

「営業が楽しくて仕方がない！～新規開拓の秘訣～」13:20〜14:50

講師：Sorriso 代表　戸谷 有里子　氏

営業が楽しくなる。右肩上がりの売り上げをつくる、フィールド作りについて昨年お伝えさせていただきました。その中で肝になる新規開拓について「具体的なメソッド をもっと教えて欲しい」という多くのご要望をいただきました。 皆さんが知りたい「どう行動をしてきたの？」「何を意識していたの？」など、新規開 拓で押さえるべきポイントをより掘り下げて具体的にお伝えいたします。 新規獲得に向けてチャージしましょう。

「10 倍効率化！Creative Cloud 活用方法」
13:20〜14:50

講師：アドビ システムズ 株式会社　マーケティング本部　大倉 壽子 氏

効率化し生産性を上げると言っても日々の業務に追われる毎日。今回はCreative Cloudを使う事でPhotoshop、Illustrator、InDesignでのコンテンツ制作が10倍速くなる!? 活用法をご紹介します。 新機能はもとより、従来の機能も使い方次第でクリエイティブ業務の強い武器になります。またイメージ制作に必要な「素材探し」にも対応。6,000万点を超える高品位な写真、イラスト素材を揃えるフォトストックサービス「Adobe Stock」でクリエイティブ制作環境を改善してみませんか。

第二部

「制作と印刷の相互理解で『正しく刷れる』DTP の運用ポイント」15:10〜16:40

講師：株式会社SCREEN グラフィックアンドプレシジョンソリューションズ
GA 統轄部
GA ソフトウエア開発部　松久 剛 氏

「正しく印刷する」というテーマに、知識を知恵として活かせる深い理解を目指します。 オーバープリント・文字からツノが出る・図形が欠ける・色が違うなど思った通りにならないトラブルには、必ず技術的な理由があります。その理由を理解すると、多くの印刷トラブルは防ぐことができます。 本セミナーでは、技術的なトラブル原因の解説と、制作と印刷のコミュニケーションの助けになるキーワードを共有し、正しく刷れるワークフローを提案いたします。

「地味に凄い？　書体校正の裏側」15:10〜16:10

講師：株式会社モリサワ　富田 哲良

独自の品質基準を持つモリサワ書体は、多くの校正フローをクリアした上でリリースされています。複雑かつ多様な表記を持つ日本語の美しい組版を陰で支える、書体の校正。
本セミナーでは2014年からリリースを始めた「AP-OTFフォント」の開発例を中心に書体デザインの特徴やDTPに関するTipsを交えながら、開発の裏側をご紹介します。

※ 第三部は1月25日（水）のみ開催します。

「InDesign の文字組版教室」 16:30〜17:30

講師：株式会社モリサワ　加藤 早紀

InDesignで文字を編集している際に、組版結果が思い通りにならない、どの設定を編集するのかわからない、と思われた経験はありませんか？InDesignには日本語組版に関する様々な設定が存在します。本セミナーでは、日本語組版で必要な設定を組版ルールに合わせて設定できるよう、アプリケーションの実演を交えながら解説します。