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株式会社オープンエイトのビジネス動画編集クラウド『Video BRAIN』にモリサワフォント197書体を搭載

株式会社モリサワは、株式会社オープンエイトが提供するビジネス動画編集クラウド「Video BRAIN」(ビデオブレイン)にWebフォント、サーバーアプリフォントとしてモリサワフォント197書体を提供しています。

2020年11月4日 オープンエイト社のプレスリリースより(https://open8.com/news/pressrelease/7506)

Video BRAINは、独自のAI技術を活用し、Web ブラウザ上で直感的に操作できるクラウド型動画編集ツールです。 コロナ禍で直接的な対面が難しくなったこの数年、社内外のコミュニケーションツールとして動画ニーズが急伸しており、600を超える企業・自治体に採用されています。

Video BRAINで動画を編集するユーザーは、動画内のテロップ(字幕)表示などにモリサワのフォントを利用することができます。豊富な種類から、読みやすくデザイン性の高いフォントが選べることと同時に、Webフォント、サーバーアプリフォントにより編集効率が向上し、シームレスなデザイン環境が実現しました。

変化のスピードが著しい動画編集領域におけるWebフォント導入の決め手や、情報の多言語展開ができる強みなどについて、株式会社オープンエイト顧客担当の佐伯氏、開発担当の古山氏にお話を伺いました。インタビューは下記からご覧ください。

 

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モリサワについて

モリサワは、1,500書体以上のフォントが、どれでも選べて好きなだけ使えるフォントライセンス製品である新サービス「Morisawa Fonts」や「MORISAWA PASSPORT」、全55書体のUDフォントがOffice製品で利用可能な「MORISAWA BIZ+」、Webフォントサービス「TypeSquare」など、利用環境に合わせたフォントサービスを提供しています。さらにサーバ上で自動生成されるドキュメント用のフォントや、ゲームやデジタル教材などの各種アプリケーションに直接組み込んでお使いいただける組込みフォント、企業ブランディングのためのコーポレートフォントなど、包括的なご利用のご提案も行っています。

 

●本件に関するお問い合わせ
株式会社モリサワ 東京本社 ブランドコミュニケーション部 広報宣伝課
E-mail: pr@morisawa.co.jp