2020年
モリサワ新書体
新書体に関する ニュース
一覧を見るモリサワ 2024年度新書体の第1弾を10月15日11時よりMorisawa Fontsで提供開始
モリサワ 2024年度新書体を追加発表 世界観づくりにぴったりな和文デザイン書体やグローバルな情報発信にも対応できる多言語書体など 新書体ティザーサイトや紹介ムービーも同時公開
モリサワ初の和文バリアブルフォント、4つの可変軸をもつ「DriveFlux」を発表
モリサワ 写研書体のOpenTypeフォント開発で今後100フォントをリリースすることを発表 邦文写真植字機発明100周年を皮切りに
Webフォントサービス「TypeSquare」にA1明朝の新ウエイトを含む2023年新書体を追加! AP版・総合書体化でラインナップをさらに強化
今回の新書体追加に合わせて、かなと一部の記号類のみだった従来の「秀英アンチック」に「秀英角ゴシック」の漢字や英数字を組み合わせた「秀英アンチック+」も追加されます。従来のかな書体で必要だった合成フォント作成等のプロセスを通さずに、かな、漢字、英数字をそのままスムーズに打ち出すことができ、より快適にご使用いただけます。他の書体と同様、フォントメニュー名が「A P-OTF」で始まるAP版としてご提供します。
書体見本を見る
和文・欧文ペアカーニングと、最新のIVSに対応したフォントです。これらは、フォントメニュー上で「A P-OTF」で始まる名称となり、従来のフォントとは区別されています。今回、黎ミン、黎ミンY10、黎ミンY20、黎ミンY30、黎ミンY40の各ウエイト計34書体と、新ゴ(EL/L/R/M/DB/B/H/U)、新丸ゴ(L/R/M/DB/B/H/U)のAP版が追加されます。 AP版書体について、詳しくはこちらのサポートページをご覧ください。
AP版書体について
字游工房は書体の制作からロゴタイプの企画制作まで行っているフォントメーカです。1989年の設立以降、「游明朝体」や「游ゴシック体」といったベーシックな書体をはじめとした高品質な書体群をリリースしています。
新書体関連情報
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MORISAWA PASSPORT搭載の昭和書体フォント 銀龍、黒龍、闘龍、陽炎、昭和楷書 について一部を改訂しました。
変更内容とフォント情報の詳細につきましては、こちらのサポート情報をご確認ください。 -
AP版追加のご案内
黎ミン、黎ミンY10、黎ミンY20、黎ミンY30、黎ミンY40の各ウエイト計34書体と、新ゴ(EL/L/R/M/DB/B/H/U)、新丸ゴ(L/R/M/DB/B/H/U)のAP版を追加しました。
AP版書体についてはこちらのサポート情報をご確認ください。 -
Adobe-Japan1-7(Pr6N)フォントについて
Adobe-Japan1-7(Pr6N)は、Adobe-Japan1-6(Pr6N)書体に令和合字2文字を追加した書体の仕様です。
詳しくはこちらのサポート情報をご確認ください。 -
字游工房フォントについて
MORISAWA PASSPORTに収録される字游工房フォントの仕様について、
詳しくはこちらのサポート情報をご確認ください。