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多言語ユニバーサル情報配信ツール『MCCatalog+』のご紹介♪

カテゴリ:多言語ユニバーサル情報配信ツール『MCCatalog+

皆さまお久しぶりです、黎です。
季節がすっかり進み桜が終わりましたが、ひんやりする日もまだありますね。

色々、困難なことがありつつも東京2020オリンピックの聖火リレーは四国に突入しています。
沿道で観られる方は声援を控えるなどルールを守って双方安全に開催できるよう応援したいですね。
モリサワからは大阪府で社長、三重県では常務取締役がランナーとして参加させていただきました。

★東京2020オリンピック 聖火リレー
   ライブストリーミングはこちら

■『MCCatalog+(エムシーカタログプラス)』とは?

2013年にオリンピック・パラリンピック、2018年には大阪万博の開催が決まり、訪日外国人の数も今後は増えるだろうと誰もが信じて疑わなかったのですが、2020年まさかのパンデミックという事態が起こり、訪日外国人の数が激減しましたね……

今回は2014年より発売しており、訪日外国人はもちろん日本にお住まいの外国人の皆さんにもお役に立てる“多言語ユニバーサル情報配信ツール『MCCatalog+(エムシーカタログプラス)』”をご紹介させていただきます。
緊急時やパンデミック対策などで行政からの情報も、いち早く多言語配信が可能になります。SNSと連携させることもできるので、より多くの方に情報を届けられます。

今も、そして今後パンデミックが収まり訪日外国人の方が増えた際にも期待ができるツールです。

■MCCatalog+の主な特徴や機能

1.印刷用に作成したデータをデジタル配信
2.デジタル化したデータ(日本語)を9言語に自動翻訳
3.テキストは読みやすく別のテキストウインドウで表示
4.音声読み上げも多言語対応
5.動画などのURLリンクや、写真を複数枚表示できるスライドショー機能
6.各言語ごとにデータを作らなくても良いので手間やコストの大幅削減に期待
7.印刷した場合と比較し、作成・配布コストが大幅に削減
8.「どこで、なにを、どのくらい見られたか?」を簡単に分析できるログ解析機能

■配信までの流れ

操作は簡単4ステップ!

1.日本語印刷データ(PDFまたはInDesignデータ)をMCCatalog+へインポート
2.MCCatalog+で9言語に自動翻訳
3.データをアップロード
4.閲覧専用アプリ『Catalog Pocket』にて配信

以上の4ステップで、手元にある日本語のデータを多言語や音声読み上げに対応
させて配信することができます。
公開されたコンテンツは、専用アプリCatalog Pocketにて配信します。
もちろん、Webブラウザでも見ることができます。

翻訳は9言語に対応

■閲覧専用アプリ『Catalog Pocket』のご紹介

ここからは、MCCatalog+で作成し配信したコンテンツを、実際に見るためのアプリ、『Catalog Pocket(カタログポケット)』、通称『カタポケ』についてご紹介します!

カタポケの表示画面

テキスト部分の表示

カタポケではテキスト部分を別のウインドウでポップアップさせて表示します。
翻訳されたテキストも同様に別ウインドウになるため、紙面のデザインが崩れず閲覧していただけます。
また、テキストの表示には視認性・デザイン性に優れたUD(ユニバーサルデザイン)書体を使用しています。

カタポケを試してみる

閲覧専用アプリ:カタポケは無料となっておりますので是非体験してみてください。

・Webブラウザ版のカタポケはこちら
・カタポケについてより詳しく知りたい方はこちらの公式サイトもご覧ください!

いかがでしたか?

普段制作している印刷物も電子配信することで多くの方に見てもらえ、さらには多言語に翻訳することで外国人の方にも情報がお届けできるので、皆さまのビジネスの幅を広げていただけるのではないでしょうか。

今は自治体の広報紙を配信いただくケースが多く、住民サービスにお役立ていただいております。

まずは、閲覧専用アプリ:カタポケでどんなコンテンツがアップされているのか確かめてみてください♪

今後もMCCatalog+に関する情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします( ゚∀ ゚)