Adobe-Japan1[略称:A-J1/AJ1]
Adobe-Japan1は、アドビによって規定された日本語文字セットの規格です。
現在の和文OpenTypeフォントの多くは、この規格に準拠して収録文字を決定しています。
本規格には、文字数の違いにより「Adobe-Japan1-0」から「Adobe-Japan1-7」までの区分があり、末尾の数字が大きくなるほど収録文字数が増加します。
2019年3月には、新元号「令和」の合字2文字(縦組み・横組み)を追加した最新規格「Adobe-Japan1-7」が発表されました。
モリサワのOpenTypeフォントでは、この規格に準じた収録文字数を、フォント名の末尾につける識別記号(Std、Proなど)によって区別しています。
- [Std][StdN]フォント:Adobe-Japan1-3(9,354字/9,499字)
- [Pro][ProN]フォント:Adobe-Japan1-4(15,444字/15,527字)
- [Pr5][Pr5N]フォント:Adobe-Japan1-5(20,317字/20,329字)
- [Pr6][Pr6N]フォント:Adobe-Japan1-6(23,058字)
- [Pr6N](最新版)フォント:Adobe-Japan1-7(23,060字)
なお、一部のフォントに採用されている[Min](ミニセット)や[Min2](ミニ2セット)はモリサワ独自の文字セットです。これらは Adobe-Japan1のサブセットで、ミニセットは3823文字、ミニ2セットは4833文字を収録しています。































