2018年
モリサワ新書体
新書体ラインナップ
和文、簡体字、繁体字およびハングルまで展開されている「UD新ゴ」シリーズとの併記を目的として作られたサンセリフ書体です。シンプルかつ可読性を重視した設計を特徴としています。それぞれの文字に精通した海外デザイナーが制作に携わり、高品質で統一感のある表現を可能にしています。
新書体に関する ニュース
一覧を見るモリサワ 2024年度新書体の第1弾を10月15日11時よりMorisawa Fontsで提供開始
モリサワ 2024年度新書体を追加発表 世界観づくりにぴったりな和文デザイン書体やグローバルな情報発信にも対応できる多言語書体など 新書体ティザーサイトや紹介ムービーも同時公開
モリサワ初の和文バリアブルフォント、4つの可変軸をもつ「DriveFlux」を発表
モリサワ 写研書体のOpenTypeフォント開発で今後100フォントをリリースすることを発表 邦文写真植字機発明100周年を皮切りに
Webフォントサービス「TypeSquare」にA1明朝の新ウエイトを含む2023年新書体を追加! AP版・総合書体化でラインナップをさらに強化
新書体関連情報
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2020年4月1日から施行される予定の小学校学習指導要領の変更にともない、学参 常改リュウミン(L-KL/R-KL/M-KL/B-KL)、学参 常改中ゴシックBBB、学参 常改太ゴB101、 学参 常改じゅん(34/501)の一部書体の改訂を行いました。変更内容とフォント情報の詳細につきましては、こちらのサポート情報をご確認ください。
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モリサワフォント製品およびタイプバンクフォント製品 書体改訂のご案内
UDデジタル教科書体(R/M/B/H)、ヒラギノ明朝(W5/W7)、ヒラギノ角ゴ W5、ヒラギノUD角ゴF W5、こぶりなゴシックW1を対象に改訂を行いました。変更内容とフォント情報の詳細につきましては、こちらのサポート情報をご確認ください。
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筆順フォントの使い方
筆順フォントについて詳しくはこちらのサポートページをご覧ください
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エコー・オーブの使い方
エコー・オーブは全角幅に対して長体の書体で、デフォルトでは全角幅でゆったりと空間をとった文字送り、プロポーショナルメトリクスを有効にすることでそれぞれの文字幅に沿った文字送りを行うことができます。詳しい使い方はこちらをご覧ください。
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UDデジタル教科書体の文字セット拡張について
UDデジタル教科書体の文字セットをAdobe-Japan1-3(Std/StdN)からAdobe-Japan1-4(Pro/ProN)に拡張しました。