「MORISAWA FAIR 2017 東京」を開催
株式会社モリサワは、2017年6月15日(木)と16日(金)の2日間、「MORISAWA FAIR 2017 東京」を東京本社にて開催します。 デジタルマーケティングや可変印刷、デジタル印刷機の工程効率化を支援する出力機、加工機、ソフトウエアなど、印刷の価値を高めるソリューションを取り扱う各社が出展し、実機展示の他、各分野のスペシャリストによるセミナーを開催します。
開催概要
日 時:2017年6月15日(木)、16日(金)12:30~18:00
参加費:無料
会 場:株式会社モリサワ 東京本社(東京都新宿区下宮比町2-27)
9F(セミナー)、2F ショールーム(展示)
富士ゼロックス株式会社
Versant™ 180 Press
ApeosPort VI C3371 PFS
株式会社沖データ
MICROLINE VINCI C941dn
グラフテック株式会社
FC4550-50
株式会社メディアテクノロジージャパン
EQUIOS Ver.5 / EQUIOS Online Ver.4
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
Turbo Server EXPRESS
Turbo Server EXPRESS オプション
株式会社TRINC
静電気除去装置
特別セミナー
6月15日(木) | 6月16日(金) | |
第一部 |
可変印刷ではじめるデジタル×アナログ販促施策
近年、デジタルマーケティング業界から、紙の訴求効果の高さに注目が集まっています。紙の販促効果は数値化が困難でしたが、デジタルツールを利用することで、その効果が顕在化され、見直されています。本セミナーでは、当社が実際にデジタル(メール)とアナログ(DMとパーソナルノベルティ)を融合した取組みで得た、ナマの事例と販促効果を解説します。 |
まだまだ伸ばせるデジタルプリントビジネス
プリントニーズの多様化による、様々なお客様からの多品種生産を求められる印刷工場では、如何に正確に、効率よく、高品質に多数のジョブを仕上げられるかが求められています。 |
第二部 |
デジタル印刷機で使える!?
売上拡大を実現する付加価値ある販促物が仕上がるマテリアル(各種コート紙、厚紙、耐水紙などの特殊用紙)の具体的な用途について、富士ゼロックスデジタル印刷機を使った事例をご紹介します。 |
企業利益と付加価値向上を追求!!
紙媒体はもとよりWeb/SNS/モバイルなど、メディアの多角化に伴い販促・出版でも多メディア展開が主流になりました。印刷会社においては社内の余剰コストを最大限削減しつつも、多メディア展開支援サービス体制を整備し、利益を確保していく必要があります。 |
本件に関するお問い合わせは
株式会社モリサワ 東京本社 営業部 営業サポート課
Tel.03-3267-1233 Fax.03-3267-1536
〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-27
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