EPSで作成したトンボをMVPで使用する方法(Ver.6.00以前)
MVP の面付け設定では3種類のトンボが用意されていますが、カッティングマシン用の マークや折りトンボなど、MVP で用意されていないものを使用したい場合、別途作成した EPS ファイルを読み込んで使用することができます。
1. Adobe Illustorator などでマークを作成し、割付領域にあたる部分に塗りなし・線なしの長方形オブジェクトを作成します。
2. EPSファイル(.eps)として保存します。
3. MVP の「面付け」画面 -「アキ・トンボ」タブ -「 EPS 貼込」にチェックを入れ「参照」ボタンをクリックし、作成した EPS ファイルを読み込みます。
※EPS ファイル設定後は「 プレビュー」やテスト出力などを行い正しい位置に印字されているかご確認ください。