適切な情報を伝えるために。

MORISAWA PASSPORTは高品質なモリサワフォントをすべてお使いいただけるライセンス製品です。広報紙やホームページはもちろん、地域の案内表示やサインといったさまざまな情報伝達をご支援いたします。

対象となる公共団体について

1年契約【PC1台】

49,500円（税込）

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ユニバーサルデザイン対応

情報発信にも、ユニバーサルデザインの考えは必要です。モリサワUD（ユニバーサルデザイン）書体は「文字の形がわかりやすいこと」「文章が読みやすいこと」「読み間違えにくいこと」という３つのコンセプトから生まれました。文字や文章に込めた想いがきちんと伝わる。だれにでも優しいユニバーサルデザインをUD書体がお手伝いします。
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書体一覧

業務の効率化

Windows・Macintoshのどちらでも利用可能なMORISAWA PASSPORTなら、複数の部門で作業を行う場合でも簡単に環境を統一することができます。
フォントの管理も容易に行え、印刷会社とのシステムの違いによるトラブルも避けることができます。

Userʼs Voice

長崎市役所様・より効率的な紙面制作

『広報ながさき』は、長崎市の企画部広報広聴課の6名によって毎月36ページのボリュームで制作されている。DTP環境への移行は早く、ほかの自治体に先駆けて今から10年以上も前に遡る。DTP導入当初はMacintoshとQuarkXPressで制作を開始し、2008年1月にQuarkXPressからInDesignに移行し、同時にフォント環境もMORISWA PASSPORTに統一された。

コスト削減に貢献

UD(ユニバーサルデザイン)書体をはじめ、新しい書体がリリースされた場合は、それらを無償でご提供します。
書体の追加による追加コストは発生しません。

Userʼs Voice

仙台市役所様・DTPによる経費削減の効果

仙台市役所広報課では、平成18年の8月号から、手作業によっておこなわれてきた制作作業のすべてがAdobe InDesign CS2を中心としたDTPシステムに切り替えられた。現在ではモリサワパスポートがインストールされたWindowsマシンが広報課に７台、各区総務課に５台配備されている。今回、DTPシステムが導入された経緯を仙台市総務局広報課係長の中山秀一氏に伺った。